車は自然の中を悠々と運転してどこまでも。
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大阪にあった、物凄くゴツイ感じの車について

2018年10月20日

私は、90年代の終わりから2007年まで大阪市内のマンションに住んでいました。新大阪駅近くに位置しており、交通至便、周囲は事業所といったところでしたので、土日祝日、年末年始は静かで過ごしやすいところでした。マンションの前には集合住宅もありましたが、マンションが面している道路は、片側一車線の道路で、交通量はそれ程多くなかったのですが、その道路に休日になると朝から夕方まで、大きなゴツイタイヤを付けた迷彩色の車が停まっていました。ナンバープレートは無く、乗降も大変な位、車高が高く、誰が乗って来たのか判らない車でしたので、正直不気味でした。その車は、2004年まで休日になると車道上に停めてあったのですが、何時頃に駐車して、何時頃に発車するのかも不明で、何処から来たのか、そして何処へ行くのかも不明でした。私は、こういった車は公道を運転してはならないのではないか?とも思いましたが、こういった車が数年に亘ってやって来るのは、もしかすると外車の一種なのでは?とも思ったこともありました。実際、私の住むマンションの近くにはあるアジアの国の外交関係に携わる高官がいるということもあり、こういった車の存在が必要だったのかも知れないとも思えるのです。その所在は、後で移転しましたが、軌を一にしたのか、その迷彩色の車も停められなくなりました。私は、この車があるから休日が来たといった感があると感じていた時期もあったのですが、その車が停められなくなった後は、二度とその車を見ることはなくなり、寂しく感じました。